肩こり、腰痛、むくみ、生理痛、スタイルアップを可能にするアロママッサージ/メンセラピス&心理カウンセラー@リョウスケ

日常で役立つ美容、健康情報や日々考えていることをなど幅広く紹介して行きます。

夏バテ注意⚠

 

ブログご訪問ありがとうございます。

夏の暑い時期に毎年夏バテになるリョウスケです。

 

 

リョウスケがよくなる夏バテの症状

○食欲なくなる

○身体が疲れやすくなる

○やる気が起こらなくなる

○痩せる

○めまいがする

 

パッと思いつくだけでもこれくらいあります。。。

 

 

 

辛いよね〜。

そんなことで、今年は夏バテを克服しようと

夏バテについて調べてみました♪

 

 

『夏バテとは?!』

 

夏バテ(なつバテ)とは夏の暑さによる自律神経系の乱れに起因して現れる様々な症状。暑気中り(しょきあたり)、暑さ負け、夏負けと呼ばれることもある。本来は秋口に体調を崩した際、夏に体力が弱った影響で体調を崩したという意味であり、夏の時期で体調の悪さを表すのは誤用である。
 

Wikipediaより

 

 

 

『日常生活から考えられる原因』

 

室内外の温度差による自律神経の乱れ

高温多湿の環境による発汗の異常

熱帯夜による睡眠不足

 

 

 

『日常でできる予防』

 

「栄養価の高い食品を食べる」

食欲が減退しがちな夏は、量より質に重点を置いた食事をとりましょう。とくに疲労回復に効果的な玄米、豚肉、ウナギ、豆類、ねぎ、山芋などの良質なたんぱく質、高エネルギー、高ビタミンの食材をしっかりとり入れましょう。

 

。。。料理男子になれってことかな?

 

「室内での過ごし方を工夫する」

室内外の温度差が5℃以上になると、自律神経が乱れやすくなります。エアコンは温度をこまめに調節しましょう。自分でエアコンの温度調節ができないところでは、エアコンの風が直接当たらないように風向きなどを調節し、上着を羽織ったり、長いパンツをはくなど工夫をして体温の調節をしましょう。

 

。。。全裸だから大丈夫♪

 

「ぐっすり眠ってその日の疲れを取る」

疲れを溜めないことが夏バテの一番の予防法です。なるべく早めの就寝時間を守ってぐっすりと眠り、その日の疲れをその日のうちに取り除きましょう。寝る30分~1時間前にぬるめのお風呂につかり、暑くて寝苦しいときは頭部を氷枕で冷やすと、早めに寝付くことができるうえ、より一層深い眠りが得られます。

 

。。。夏だからってシャワーで済ませてたからお風呂に入る日も作ろうかな

 

「癒やしの時間を作る」

ストレスからも自律神経の乱れが起こり、疲れやすくなってしまいます。

ときには趣味に没頭したり自分の時間を作るようにしましょう。

 

。。。ここはリョウスケの得意分野♪w

 

 

以上夏バテで困ってしまったら以上のことを試してみてください!